チョコレートコスモスとカカオ

ー 　チョコレートコスモス　ー　（Cosmos atrosanguineus）
8〜10月にかけて黒紫色の一重咲きの花を付け、
チョコレートのような香りがするのが特徴。
原産地はメキシコ。1902年から栽培が始まり、
日本には大正時代に渡ってきたが、
現在では野生の原種は絶滅したともいわれる。
普通のコスモスよりも育て方が難しい。


ー 　カカオ　ー　（Theobroma cacao）
カカオノキ、ココアノキとも呼ばれる。
学名はギリシャ語で「神の食べ物」を意味する。
直径3cmほどの白や赤、黄色味を帯びた幹生花を房状に咲かせる。
収穫された果実は果皮を除いて一週間ほど発酵させ、
取り出されたカカオ豆は、ココアやチョコレートの原料となる。

0歳児の栄養補給と衛生管理を

ノンストップで担っていますが

2ヶ月半で3kgが6kgに
自分の身体から出た液体（母乳）だけで

倍の重さになるなんて衝撃

生命の不思議を体感中です

...........................鈴野麻衣

Mai Suzno